小川村公共施設個別施設計画策定に伴う公共施設毎の今後の方向性計画(案) に対する意見等の募集について

2020年12月28日

 小川村では、各種利用需要に対応するため多くの公共施設(庁舎・公民館等の公共建築物)や、道路・橋梁・上下水道のインフラ施設の整備をしてきました。

 これまで整備してきた公共施設等は、近い将来一斉に改修・更新時期を迎えようとしており、今後修繕・更新等に多額の費用が必要になると見込まれます。

 一方、財政面では人口減少による村税収入の伸び悩み、少子高齢化社会の進展に伴う社会保障関係の扶助費等の義務的経費の増加などにより、財政状況が悪化することが予測されます。社会面では、年齢構成やライフスタイルの多様化などによって住民ニーズは変わってきており、公共施設を取り巻く環境は大きく変化してきています。

 国においても老朽化対策を喫緊の課題と位置づけ、平成25年11月に「インフラ長寿命化計画」を策定し、その流れにより総務省が平成26年4月に各地方公共団体に対し、「公共施設等総合管理計画」の策定を要請し、本村では平成29年3月に策定を完了させ、公共施設等の更新等に係る財政負担を軽減・平準化するとともに、住民ニーズを的確に捉え、公共施設等の全庁的、総合的な管理を推進するための基本方針を定めました。

 総合管理計画の基本方針を踏まえて、取り組みを進めるにあたっては、個別施設毎の現状を把握し、長期的な視点で利活用の促進や再配置の方向性、長寿命化・更新等の方針・計画を早急に検討することが求められており、本年度中の策定を目指し「小川村公共施設個別施設計画」を策定中であります。

 このたび、「小川村公共施設個別施設計画」策定の中心である小川村にある公共施設毎の今後の方向性計画(案)がまとまりましたので、皆さんのご意見をお寄せください。

 

●計画の目的

 個別施設計画は、総合管理計画で策定した目標や方針を実現するため、個別施設毎に中・長期計画を定め、維持管理経費等の縮減及び財政負担の軽減・平準化を図ることを目的とし、安全・安心で質の高い施設サービスを提供するとともに、持続可能な財政運営を目指すものです。

 

●計画の期間

 別添計画一覧表中の【主な課題】【対策の方向性】令和10年度まで

 〃     【今後の課題】今後40年間の見通し

 

●募集期間

 令和3年1月28日(木)まで(必着)

 

●意見の提出方法

 意見用紙(ダウンロード可)に記入のうえ役場総務課企画財政係まで提出。

 ・意見提出の際に記入された情報のうち、個人情報は公開いたしません。

 ・ご意見の概要などは、当村ホームページにて後日公表させていただきます。

 ・お寄せいただいたご意見に対し、個別の回答はいたしません。

 

●ダウンロード
公共施設毎の今後の方向性計画(案)
意見用紙(様式)